もしも1日が10万秒だったら…を作ってみた

1日は60秒×60分×24時間=86400秒ですが、なぜ10進法じゃないのか子供の頃疑問に思った方も少なくないはず。
そこでもし1日が10万秒だったらどうなるか?を作ってみました。




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100秒で1分、
100分で1時間、
10時間で1日という時計。

86400秒から10万秒にするにあたり、ちょっとだけ1秒あたりの時間が短くなっています。
また従来の時計では午前と午後という概念がありましたが、この時計では1周が1日です。
午前の話?午後の話?と話がややこしくなる心配もありません。

1日が10万秒になるとちょっとおもしろいかもね!